BTTF
更新日:5 日前
SUNOもVer6になって大きな変更が多々ありました
音楽だけでなく、AIなどの分野ではテクノロジーに規制が追い付いていないので色々大変ですが、SUNOをはじめとする生成AI各社も、放置しっぱなしだったルールや制限を各レーベルと結び再出発した模様
僕のようにただ遊んでいるだけの者は何の影響も無いのですが、結構本気でAI音楽を極めようとしている人にとっては、これからも色々学ばなければいけない事も多そうですね
どのみちカルチャーとテクノロジーを切り分けることは不可能なので、音楽にもAIが入ってくるのは必然ですが、どう使うのか、どう付き合っていくのかは業界全体のテーマになっていきそうですね
さて新曲を作ったんですが今回は当然「バックトゥーザフューチャー」なんですね
本当は簡単だったんです。なぜなら僕にとっての「バックトゥーザフューチャー」をイメージする音楽は「ロックンロール一択」だったので。
あ、ロックンロールといっても上等な物ではありませんよ
8月にしか聞いてはいけないベッタベタのロックンロールあるじゃないですか
ジョージアサテライツとかw
もはやロッドスチュワートとかw
向こうからマイケルJフォックスがスケボーに乗って走ってきそうな感じっていうんでしょうかね
このベタベタのロックンロールが僕の中での「バックトゥーザフューチャー」だったんですね
でもやめました。
だってあまにりダサすぎたから。
この「ギリギリダサい」音楽をAIで作ればどうなるかというと「ものすごくダサい」になるんですね。
やっぱこのダサかっこいいニュアンスって、人の手が成せる技というんでしょうか、バンド感とかライブ感とか、音はもとよりリフひとつとっても今のAIではまだまだ再現できないんですよね。
いやもちろん死ぬほどプロンプトを書いてメチャクチャ試したんですけど
やっぱこうにはならんのです
この暑苦しさねw
みんなで歌いたくなるこのパーティー感とかねw
やっぱ「ゴキゲンなロックンロール」って、AIのような"平均値"では1mmも表現できませんでした
難しいことをさせたら素晴らしいAIでも、音楽のように創造性が必要な分野ではまだもう少しかかりそうですね。「上手い下手じゃなくかっこいい音」ってあやふや過ぎて数値にできないですしね
でもイメージしてた物が無くなってしまってさあどうしようかなと。
なので一旦ロックンロールやバックトゥーザフューチャーとかは横に置いておき、なんかワクワクする音楽にしたいなと思ったんですよ。
そうなると真っ先に浮かんだのが僕のテーマソングでもあるニューヨリカンソウル版のラナウェイでした
このワクワク感
なので今回はディスコソウルをベースに、初の女性シンガーでゴキゲンな僕版のラナウェイを作ろうかと。
New Single 「BTTF」 by Robota
どうですこの走り出したくなる感じw
でひとまずできたはいいけど、なんかしっくり来なかったんですよ
何がしっくり来ないのかわからなかったので、日々ボーッと聞く中でフと思ったのです
「バックトゥーザフューチャー味なくね?」と。
いや、何度も言うように僕は歌詞のテーマを映画にしているだけで、別に「バックトゥーザフューチャーのテーマ」を作っているわけではないのですが、E.T.の時と同様に、多少気持ちは引っ張られるというか、クチでは関係無いと言いつつも、やっぱり心のどこかでしっくりこないもんなんですよね
せっかく過去や未来を行き来する映画なんだから、タイムスリップ感といいますか、別の世界に行って帰ってくるというアプローチが必要なんじゃないかと思い、インターを突然のビッグビートにしてみました
同じ曲を「カバー」でビッグビートに変えて(これはこれでかっこよかった)それと元曲を「マッシュアップ」でドッキングさせるという初の試みw
タイムパラドクスじゃないですけど「行って帰ってきたら、同じはずの景色が既に少し違ってる感」も感じたかったので、アウトロはイントロと編成やフレーズを少し変えて、一見同じテーマなんだけど、インターを抜けて帰ってきたら、どこか少し違う感を再現した事で、自分的にも結構腑に落ちました
やっぱこのワクワク感というかアガル感が大好きなんですよね
僕にとっての新たなバックトゥーザフューチャーができました
次回は何にしましょうかね
いうてもやっぱり「スターウォーズ」とかなんでしょうかねえ
その辺も考えながらポチポチするのが結構楽しかったりします
案外勉強になることもあるので、趣味というか暇つぶしを探してる人には結構おすすめできますよ
こんなに安くて楽しくて健全な趣味もそうないはずw
ではまた




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