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骨の家

  • 2018年7月6日
  • 読了時間: 3分

ブエナス!

2日目の朝はサグラダファミリアの地下礼拝堂に行ってたんですが、今回の旅はそもそも建築物を見たくて来たのでそのままガウディ群を色々行ってみたんですよ

カサ・バトリョ

ちなみに隣も有名なカサ・アマトリェール

お菓子みたいな家でしょ?

このアマトリェール邸ってミュシャの絵で有名になったあのチョコレート屋の「アマトリェール」でして、チョコレート王と言われた3代目アントニオ・アマトリェールが娘のテレサと2人で住んでた家なんですよ

モデルニスモ建築の代表が並ぶ

改めてカサ・バトリョ

スペイン語のcasaは家なので、要は「バトリョさん家」ですね

至る所にガウディっぽい拘りが見られます

全体のテーマは地中海で、内部は海底洞窟がモチーフ

仮面ぽい出窓や柱のイメージから愛称は「骨の家」

入ってみる

いくつか小部屋が続いて

キノコの暖炉w

さらに進むと

メインサロン

曲線を描く窓は波を、上の丸いステンドグラスは波に跳ねる水しぶきを表現してるんですが、この丸いステンドグラスも吹きガラスを平たく潰して工作してるので1枚作るのにも結構大変らしい

そもそも波打つガラスの時点でだいぶ面倒いですよねw

っていうか天井w

天井の渦巻きは「溶け出す力とそれを止めようとする力のせめぎ合い」を表現してるらしく、同時に海に沈んだ貝殻の中にいるような気持ちになりますね

照明は後付けなんですがイソギンチャクやクラゲのイメージとのこと

丸い中にも凹凸があるのわかりますかね

ダイニングルーム

天井のデザインは逆さになったミルク・クラウン

元々は真ん中から照明が付いてたそう

ダイニングからテラスに出られる

テラスも素敵

備え付けのプランター

中庭は吹き抜けになってます

全体を同じ色味で見られるよう、上に行く程濃い青になってまして、各部屋に同じ自然光を取り入れるよう下に行く程窓が大きくなってます

出窓のデザインはカメの甲羅がモチーフ

手すりからドアまで全てが水のイメージ

上まで来た

屋根裏部屋

ここは外の暑さ寒さを遮り、館内を一定の温度に保つための空間で、洗濯場とか物干し場とか収納庫など実用的なスペースになってます。もっかい言いますがこれ「個人宅」ですからねw

洗濯場

白い螺旋階段を上がると

屋上に出られます

煙突までいちいち可愛い

この家の為にガウディがデザインした家具なんかも展示してた

カサ・バトリョ最高

カサ・ミラとか

カサ・ビセンスとか

ガウディシリーズは色々見てきたんですがそれはまた。

とりあえず次はいよいよあっこなんで巻いていきます

乞うご期待!アディオス!

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