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もう1人の英雄

  • 2018年7月7日
  • 読了時間: 3分

オラ!

ガウディ師匠の建物は一通り見たんですが、バルセロナにはまだまだ見所がいっぱいです

カタルーニャの建築家と言えばどうしてもガウディの影に隠れがちですが、ガウディの通った建築学校の先生でもあり、永遠のライバルでもあったモンタネールを抜きにスペインのモデルニスモは語れません

冒頭で紹介したサンパウ病院もモンタネール作

なんとこのサンパウ病院、2009年まで病院として普通に使われてました

世界遺産に登録されたのが1997年なのでその後12年間も現役の病院として稼働してたわけですな

さすがに老朽化の懸念から今は隣に新しい病院ができたので施設自体はそちらに移動しつつ、5年かけて修繕したのち近年一般に開放されました。でも朝早すぎて開いてなかったので、次行った時はモデルニスモ建築の粋を必ず見て見ようと思います。さて、そんなモンタネールと言えばわたくし的にはやはりここ!

デデン!カタルーニャ音楽堂キターー!!

パレストリーナ、バッハ、ベートーヴェン、ワーグナーなどの彫像と真ん中に立ってるのはカタルーニャ人が大好きな伝説の騎士サン・ジョルディで、下はドラゴンから守られた王女です(ホントどこにでも出てくるサン・ジョルディ)

バルコニーもすごいことに

昔はここがチケット売り場だった

通りも素敵

裏に回ると

1Fにカフェがあって

見学ツアーチケットを買ってみるとここが集合場所になってました

もちろんカフェ自体はいつでも入れます

最初に音楽堂の歴史的なビデオが20分ほどあって

その後ツアースタートです

階段を上がって

外から見たバルコニーにも出られた

いざホールへ

はいドーーン!!!

ひょええええwww

もうわけわからんw

パイプオルガンも聞かせてくれた

正面はこんな感じ

パイプオルガンの下に18人のミューズがいて真ん中がカタルーニャの国旗

さらに上がると

ブヒィイイイイイw

はいドーーーン!!!

もうなんなんw

狂ってるw

”目に見えない音楽に形を与えたらどんな空間になるのか”

という思想を形にしたモンタネール

「花の建築家」と言われたほど花のモチーフが多いのが特徴で、世界遺産に登録されている建築物で唯一、現在も稼働しているコンサートホールです

ガウディと共にモデルニスモを代表する二人なんですけど、そもそもモデルニスモって何かと言いますと、要はフランスでいうアールヌーボーのことなんですよ。当時流行ったスタイルっていうんですかね

ただスペインなだけにどうしてもイスラムの影響が大きいので「トレンカディス」っていう破砕タイルを使ったモザイクをはじめムデハル様式、キリスト様式、バロック様式が合わさったカタルーニャ独特の芸術様式のことをモデルニスモって言うんですな

呆然としたままカフェで休憩

おばちゃんが音符のラテアートを書いてくれたw

いやあ...どうすかカタルーニャ音楽堂

狂ってるよねw

建築の旅はまだまだ続きます!次はついにアレの登場です!

チャオ!

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