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アクセサリー

2023年3月13日
読了時間: 3分

更新日:9月5日

ウォーキングコースの少し外れにね、前から若干気になってた所があったんですよ

祐天寺の駅から2,3分て感じなのかな、普通に住宅街の真ん中なんですけどね



麻布十番の万華鏡屋から三宿のスノードーム美術館まで、マニアック過ぎて伝わらないお店を発掘してきたワタクシ的にはどうしても避けては通れない気配がしたのですw


現在やっている企画展はこれ


あれ、案外面白そうかもしれん...

正直アクセサリーにそこまで興味があるわけでもなかったんですが、装身具という「人が着飾ってきた文化」には興味があったのと、アクセサリーというマテリアル自体には興味があったので行ってみたんですよ



先に言いますと死ぬ程面白かったですw

いや、正直ナメてたんですわ。というのもここは入り口を見た通り個人宅でして、展示物も全て館長である田中元子さんの個人蔵なんですね

なので「ぶっちゃけハイソなおばちゃんが趣味で集めてきたアクセを見てほしいんだろうなw」程度に思い調子こいて向かって行ったら思いっきりカウンターをくらうといういつものパターンでした

あまりに面白かったので駆け足ですがちょっとツアーをしてみますと


2Fの企画展からスタート


各年代ごとに流れで見れるので


めちゃくちゃわかりやすい


30年代


40年代


50年代


60年代


70年代


80年代


90年代


00年代


自分が通ってきた時代って若干恥ずかしいのはなぜなんでしょうねw

でも素材がどうなってきたのか、デザインがどうなってきたのかを時系列で見ると、その時代に生きた人のモチベーションというか、文化の流れが視覚的に見えて本当に面白いですね


1Fに降りたらまずはヴィクトリアン


産業革命以降の英国



からのアールヌーヴォー


ガレも


ドームも


スフレも


なんでも鑑定団フリークのワタクシにとっては見慣れた物ばかりw


からのアールデコ



おフランスのかおり



シャネルってやっぱ攻めてるよな



からのオートクチュールやばい


ディオールもド派手


でも60年代結構好き


いやあ〜面白いなあ〜なんて思いながら1Fも見終わったので、後はB1Fをチラッと見て帰るかと思いきや


B1Fが一番デカいというw


左がアヴァンギャルドで


右がプレタポルテ




80年代キターw


この下世話な感じねw


ドルガバもヒドいw


っぱこれっすよねw


館長さんの資料室的なのもあって


お仕事されてた資料もいっぱい残ってる


そら面白いはずやわ。おばちゃんの趣味じゃなくてプロの方ですもん

ファッションという大きな文化の中にある「アクセサリー」という1つの側面を用いて、時代がどう変わってきたのか、人がどう着飾ってきたのかという観点から、人間の"魅せたい"という欲であったり、喜びであったりをとても丁寧に解説されているので、面白かったというよりは普通に勉強になりましたわ

最初はキャーキャー楽しんでたんですけど、最後は気づいたら真剣に全部読んでましたね


この3月に新刊も出されていたので買ってみたんですがこれがまた超絶細かく書いてあって最高


ショップにはビンテージの雑貨も売ってました



どうでしたかねアクセサリーミュージアムw

もしこういったファッション小物に興味がある人は楽しいと思いますよ。僕ですら面白かったので。

デザインはもとよりマジで勉強になることも山盛りありましたしね


帰ってきて自分が持ってるアクセサリーって何かないかなと探したんですが

マリアンヌバトルのプリンスくらいでしたわ。案外無いもんなんすねこういうのって。


see you!



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