高松和樹
- gen kushizaki

- 7月12日
- 読了時間: 1分
そもそもなぜ銀座に行ったかというと高松和樹さんの国内個展が6年振りにあったからでして
リハ寸前で仕込み地獄の最中にひとっ走り行ってきました
「To fulfill your desires.. 欲望を満たすために..」

扉絵はこんな感じ

あ、もちろん2Dです

目の前で見たらもっと錯覚しますw

今回の目玉はなんといっても顔のパーツがガッツリ入ったことですよね。今まではもっと幻想的というかフワッとしたイメージの世界でしたが、目をしっかり描くことで"意思"を持たせたのは非常に面白いと思ったんですが...
なぜかジャンプっぽいw

今回はレースが象徴的ですが、情報ばかりが多くて中身がスカスカな現代の象徴なのだそう
ホントおっしゃる通りですわ。さて、もちろん今回も立体があるのですが今回はこれ
ドン

やばいやばいw

めちゃ進化しとるw

今回も高松マジック最高でした






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