大人の遊び


豊崎愛生 AT living@舞浜アンフィシアター無事終了

今回も普段通り豊崎バンドでやりたかったのですが

スケジュールの都合が合わなかったので色々悩んだ結果

今回は新しいバンドで演奏する事にしました

ベースのオカディ・マーキュリーさん

ドラムのスギディ・マーキュリーさん

ギターはヒラディ・マーキュリーさん

なんか見覚えのあるポーズなんですがこれがアー写らしいです

そしてキーボードのカゴディ・マーキュリーさん

カゴディさんはいくら頼んでも「ウィーアザチャンピオン」しかしゃべってくれません

もうダメだ...と思っていた所ついにフレディ・マーキュリーさんまで登場

ビシィイイイイ!!!

ビタァアアアア!!!

ま、こんなライブでしたわ

リハなんてもはや高級カラオケ大会になりましてPV撮影まで始まる始末

「いーんです!」(カビラ)

本来音楽が持つ役割ってそういうことなので

もっと言えばカバーなんてのは音楽が持つ「遊び」の部分の話しであって

送り出す側が本当に好きだったり、歌いたかったり、ぜひ聞いて欲しかったり

音楽が持つ”楽しさ”を共有しようってだけですしね

ので一番最初に本人にも「カバーはアートじゃない」と伝えたし

大切なのは送り出す側が本気で楽しんでいる物をプレゼントする事であって

それこそがクリエイティブの一丁目一番地なわけです

もちろん遊びと言っても「大人の遊び」ですから”質”を下げたらアウトです

それをやっちゃうと本当に「ただ遊んでるだけ」になり

結果それは一番アーティストや客をバカにした行為に突如反転します

ので制作からライブまで今回音に関してはかなり神経を使ってやりましたが

そんなことは誰かがちゃんと担保さえしておけばいい話しであって

本人が楽しみ、バンドも楽しみ、もはやスタッフまで楽しめる物を

そっくりそのままお客さんに贈るだけの簡単なお仕事ですわ

正直楽しく受け取ってもらえる物なのか若干不安もありましたが

この2日お客さんの顔を見て「あ、ちゃんと届いてるな」って素直に思いました

はっきり言わせてもらってカバーって作る側は結構大変なんですが

でも、まあやって良かったかなってようやく思えました

そういえば今回はカバーと既存曲のA,Bブロックに分かれるので

全体の質感が合うように既存曲のバランスを普段と少し変えてみたんだけど

結局どうだったか聞くの忘れてた。気づいた人もいるんかしら

逆に違和感無く聞けたということはうまくいったってことなのかな

本番も少し微調しながらやりましたが結構うまく混ざり合った気がしてます

アンフィもありがとう

バラシは相変わらず少し切ない

そんなこんなで帰路についたんですがね、ここでまさかの

「首都高動かない事件」が発生しまして

レインボーブリッジの中までビッシリ真っ赤っか

乗った瞬間全く動きまへんw

近場の出口までも1時間とか表示されてる...

ので箱ごとこっそりパクってきたチーズケーキで晩ご飯スタート

チーズケーキを探していた方

実は僕がパクリました

本当にすみませんでした

でも治一郎のプリンは誰にもバレてないので大丈夫

知ってる人はもちろんのこと、彼女の歌ではじめて知ったという人も

これをきっかけにまた広がり、誰かのバトンを誰かが受け取ってくれたら嬉しいな

これで僕の中の「AT liveng」もようやく一区切りできた気がする

みなみなさまも本当にお疲れ様でした♪


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