空想と現実の間

銀座で降りて緑花堂を左に曲がってください


すると高松和樹さんの個展がやってます


そしたら突然ドーーーン!!!


これ見れます


「ん?3D?」って思いましたよね

ノンノン。2Dです

「あ、CGなんだ」って思いましたよね

ノンノン。これアナログなんです


距離感よくわからんでしょw


でもこれ”絵”なんですよ


高松和樹展


11月5日から16日まで銀座Tomura Leeで高松和樹さんの個展がやっておりまして

ちょいちょい出展はされてたのでよく見てたんですが、個展は2年振り

初日に早速行ったんですが、案の定ほぼ即完でした

ギャラリーなので見るのはもちろん無料ですし、ぜひこの新体験をしてみてはいかがですかね


これ一体どうなってるのかパッと見ではわからないですよね


目の前で見たら余計わかりませんw


幻想的でもあり


イカツクもあり


僕大好きなんです

行程を超簡単に言いますと、構図やテーマの下絵を描いて構想(アナログ)

それを3DCGでモデリングして等高線を作りグラデーションを決める(デジタル)

それをジクレー版画でプリントアウトして、その上からアクリル絵の具で着色(アナログ)

という流れでようやくこの摩訶不思議な立体感になっています


僕は元々「相反する物」が混ざりあった状態がすごく好きでして

高松さんの作品はアナログとデジタルのバランスも、白と黒のバランスも

空想と現実のバランスも、無機質と有機質のバランスも

美しさと危うさのバランスも絶妙なもんで初めて見た時からドハマリしてしまいました


そもそもシルエットっていうかプロポーションというか

周りのモチーフ1つまで全てのバランスがすごく好きなんですよね

人それぞれ”フェチ”ってあると思うんですが恐らくそれが似てるんでしょうね

僕は2013年からなんですが、年々進化してるので今後も超楽しみです


そんな高松さんなんですが、今年からついに”立体”にも着手されまして


ドドン


攻殻機動隊に出てきそうなこの立体人形の怖さと可愛さのバランスに見とれてたら

なんと隣にいたおじさんが「これいただきます」と言うじゃありませんか!

ちなみにこれ百ウン十万します...

気に入った瞬間ポーンと買えるおじさんカッケーw


もし銀座ヘ行く用事があればぜひ覗いてみてください♪


今ならステッカーもらえるしw

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