台湾シリーズ4


台湾4日目

今までの曇りもどこへやら本日は晴天なり!やっぱ持ってます

なので朝から101に登っちゃうわけですよ

あ、台湾の横断歩道はナナメです

んじゃいくぜ!!

超絶早いエレベーターで

ウィ〜ン

はい90Fドーン!!!

階段でさらに上がって屋上へ

きもちいいいいい〜

台北一望

あやひがくれたマンゴーアイス

ありがとう台北101

さて、本来今日は戻り日なのでお昼にはチェックアウトなんですが

僕は個人的に行きたい所もあったので残ることにしたんですね

するとバンドが「えーそれなら僕も僕も」ってなって結局みんなでそのまま残ることになったんですわ

ので今日は1日色々回ろうと思ってて。

昨日の打ち上げの際、台湾ツアーのアテンドをしてくれた林(リン)さんに

今日行きたい場所の相談をしてたらリンさんが「わたし案内しましょうか?」と言ってくれて

イエーイなんつってたらまたバンドが「え、僕も僕も」となって案の定みんなでプチツアー状態に。

早速タクシーに乗り込んで

向かう先は...

はい故宮博物院ドーーーン!!!

スケール感おかしいw

国立故宮博物院は「世界四大博物館」の1つでして

フランスのルーブル、アメリカのメトロポリタン、ロシアのエルミタージュと並ぶ

とっても有名な博物館なのでミュージアムマイスターの僕としてはマストなわけですよ

国立故宮博物院

え? なぜ台湾?

て思う人もいますよね

今は台湾にあるんですが「故宮」の名の通り元々は紫禁城にあって

戦争の激化を考慮して1948年に台湾へ移設されました

つまり故宮博物院とは歴代の中国王朝が紫禁城に集めさせた

世界一級品の美術品を貯蔵する中華文明の神髄なわけですな

中庭に出てみる

上から見るとこんなん

で振り返ると...

はい故宮ドーーーン!!!

さて、ここで最大の問題があるわけです

この故宮博物院は収蔵物が50万~70万点あると言われており

6000~8000点を数ヶ月おきに入れ替えながら展示してるんですね

5000年前の翡翠の彫刻から、4000年前の陶器、3000年前の青銅器、

2000年前は秦の始皇帝時代、日本の古墳時代から唐、元、明、清、

歴代宮廷の美術品を継承しているわけですよ

つまりね

「んなもん全部見れるかよ問題」が発生するわけですわ

入れ替えもあるので全部見るには10年かかるらしく

ましてや今日見れる物なんてちょっとじゃないですか

なのでどうしても「これだけは見とけシリーズ」になりますよね

ルーブル行ったらモナリザは見とけとかさ、カイロいったらツタンカーメンは見とけとかさ

あるじゃん そういうの

なので故宮に行ったらとにかくこれだけは見とけってのを聞いて

とりあえず「故宮と言えばコレだ!」ってのを見てきました!!

はいドーーーン!!!

えっと、すごく白菜でした...

本当にありがとうございました

隣の台は本来乗ってた台座(元々は垂直に立ってたらしい)

え、まってまって、どーしたん!?

え、コワイコワイ...

って思った人いますよね

僕も全くそう思いました

でもこれね「翠玉白菜」と言って着色無し、天然の翡翠と玉の混ざり具合を生かして作った

翠玉工彫の「最高傑作」なんだって

なんせ「故宮と言えばコレ」らしいよ

葉っぱの上に多産の象徴であるバッタとキリギリスも彫られてるんだけど

正面からだとあんましわかんないな

写真で見ると光で白飛びしちゃってるけど実際はもう少し深い色だったわ

実は翡翠物が結構あるんだけど、日本に翡翠の文化というか馴染みがないもんで

これがどれくらいの価値なのか正直把握しきれないけど

天然の色味や大きさや加工技術によって中国ではものすごい価値があるみたい

後半にも少し触れるけど、その価値観って僕らが思ってるのとケタが違うよ

もちろんそれ以外でも有名なのが結構あるのでガイドブックを見ながらワア〜っと見てきました

2800年前の青銅楽器とか

親子三代かかって彫った象牙の彫刻とか

中まで細密に彫ってある

陶器も色々



装飾的に綺麗なのが多い

翡翠の屏風とか

紅玉と黄玉の削り出しの彫刻とかも有名らしい


いやーありがとう故宮!

リンさんもありがとう!!!


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