ピーター・ドイグ

デデン


久々の近代美術館


近美なんて「生々流転」見にきた以来かも



今回はこれ


以前も少し書いたんですが、なんて言うんですかね

もう古い絵ばっか見るのも飽きてきたというかw

やっぱり今の人の絵も無性に見たくなる時がありまして


ピーター・ドイグ展


イギリスの画家なんですが、すごく気になってたので行ってみたんですよ

日本では初の個展なので期待半分に行ったんですがむっちゃくちゃ良くて...


扉絵に一目惚れしたので見に行ったんですがね


その他も死ぬ程良くて


今の人だけあって


色んな画家のテイストが入っており


ゴッホもマティスもラウシェンバーグも


とにかく全ての色が最高


十代を過ごしたカナダの心象風景が多く


素朴さと暖かさもありながら


楽しさや豊かさもちゃんとあって


なんなんこれ最高かよ


人の描き方も独特で


気づけば引き込まれてました


数年に一度の当たりを引いたような感じで本当に良かった

何がいいってやっぱデカイのがいいよね


大きい絵ってダイナミックな表現ができるのもあるんですが

書き込まないことで逆に静けさとか素朴さみたいなのを表現するのにも有効ですよね

この”ちょうどいいサイズ”って案外大事だよなあ


そこから一転


最後に突然ポスターが


これ「スタジオフィルムクラブ」というドイグのスタジオで行う無料の映画上映会がありまして

昔の映画を見て語り合ったり、演奏会になったり、いわゆるサロン的な場があるんですね

で「今回はこれを見まーす」と近所の人に宣伝する為のポスターを毎回書いた物なんですわ


なんて贅沢な


座頭市w


ここだけでもうアートですよね


東京物語とかなんで知ってんねんw


いやあなんかもうすごい良かった


本来ここで終わるはずなんですけどね

なんかもうテンション上がっちゃってそのまま行っちゃったんですよ


つづく

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